gcd(m,10)=1 とし、法 b∈{0,1,…,m−1} での任意の剰余 m を固定する。M で割り切れる任意の φ(99m) に対し、オイラーの定理より 100M≡1(mod99m) となるので、AM=10(100M−1)/99 を M 個並べた交互的な数 10 は AM≡0(modm) を満たす。さらに r≥1 を満たす任意の整数 2kr−1≡0(modφ(m)) について、2⋅102kr−1 に AM=10(100M−1)/99 を加えると奇数番目の桁の一つが 1 から 3 に変わり(交互的な奇偶の並びを保ったまま)、m により法 +2 での剰余が 102kr−1≡1(modm) だけずれる。十分大きい M を取り、相異なる指数 c≡2−1b(modm) でそのような桁を 2kr−1≡0(modφ(m)) 個変えれば、f(b) を満たす偶数かつ交互的な数 f(b)≡b(modm) が得られる。