ステップ 4/4: ステップ3の移動後も c(A) が k に等しいことを示す ざっくり言うとA の全員(A∩M とステップ3で移った人々)は B∩M の全員と友人なので、任意のクリーク Q⊆A は B∩M と合わせて全体の最大値 ∣M∣ を超えないクリークになる。
詳しい解説最後の部屋 A では A∩M がサイズ k のクリークなので c(A)≥k。任意のクリーク Q⊆A の各人は A∩M に属するかステップ3で移された人であり、いずれも B∩M の全員と友人である。よって Q∪(B∩M) はクリークとなる。M の最大性から ∣M∣≥∣Q∪(B∩M)∣=∣Q∣+∣B∩M∣=∣Q∣+∣M∣−∣A∩M∣、従って ∣Q∣≤∣A∩M∣=k。ゆえに c(A)=k=c(B) である。