ざっくり言うと(0,0,0) を通らない平面は方程式 aix+biy+ciz=1 を持つので、一次因子をかけ合わせると S を覆う m 個の平面の和集合が、S 上で消えるが (0,0,0) では非零となる次数 m の多項式に変換される。
m 個の平面 H1,…,Hm が S を覆い (0,0,0) を通らないとする。各 Hi は aix+biy+ciz=1 と書ける。このとき P(x,y,z)=∏i=1m(aix+biy+ciz−1) は次数 m を持ち、S の各点で消える(S の各点はいずれかの Hi 上にあるため)とともに、P(0,0,0)=(−1)m=0 を満たす。