ざっくり言うと二つのノルムの二乗を展開すると a,b,c について対称な式になり、巡回置換しても O からの距離は変わらない。
内積を展開すると OA12=OA22=4∣b∣2+2b⋅c+∣c∣2+44∣a∣2+∣b∣2+∣c∣2+4a⋅b+4a⋅c+2b⋅c=2R2+a⋅b+b⋅c+c⋅a が得られる。右辺は a,b,c の置換について対称なので、同じ値が OB12=OB22=OC12=OC22 に等しく、六点 A1,A2,B1,B2,C1,C2 はすべて中心 O の一つの円周上にある。