ステップ5より n≤2p−h かつ p∣n2+1 なので、ステップ1の計算により p は p>2n+2n を満たす n2+1 の素因数である。p≡1(mod8) を満たす素数は無限に存在する(ディリクレの定理の特別な場合、あるいは円分多項式を用いて直接示せる)。対応する正の整数 n=p−x が有限個の値しか取らないことはない。もしそうなら、それらの n2+1 の素因数は有限個しかなく、上で構成した無限個の相異なる素数 p に矛盾する。よって、要求される性質を満たす正の整数 n が無限に多く存在する。■