da=M となる a を選ぶ。m=s(a) と m=s(a+1) で s(s(m))=Dm+A を用いると s(s(s(a+1)))−s(s(s(a)))=D(s(a+1)−s(a))=DM を得る。一方、同じ量は s(s(a+1))−s(s(a))=D であることから、D 個の隣接差の和 ds(s(a))+⋯+ds(s(a+1))−1 として望遠鏡式に展開できる。M の定義よりこれら D 項は各々 ≤M なので和は ≤DM となり、今示した等号成立から、これら D 項すべてがちょうど M に等しいことが強制される。特に ds(s(a))=M。しかし手順2(n=s(a) の場合)より ds(s(a))=B−A である。よって M=B−A。