da′=md_{a'}=mda′=m となる添字 a′a'a′ で手順3をそのまま繰り返す。同じ望遠鏡式恒等式 DMDMDM は Dm=D(s(a′+1)−s(a′))Dm=D\big(s(a'+1)-s(a')\big)Dm=D(s(a′+1)−s(a′)) となる。これは、mmm の定義により各項が ≥m\ge m≥m である DDD 項の和として書けるので、その和は ≥Dm\ge Dm≥Dm である。したがって各項はちょうど mmm でなければならない。特に ds(s(a′))=md_{s(s(a'))}=mds(s(a′))=m であり、手順2から再び ds(s(a′))=B−Ad_{s(s(a'))}=B-Ads(s(a′))=B−A を得る。よって m=B−Am=B-Am=B−A でもある。