0<x<45∘ より t=tanx∈(0,1) なので、因子 t2 からは許容される解は得られない。因子 t2−4t+1=0 は t=2±3 を与え、(0,1) 内の根は t=2−3=tan15∘ なので x=15∘。因子 t2+2t−1=0 は t=−1±2 を与え、(0,1) 内の根は t=2−1=tan22.5∘ なので x=22.5∘。どちらの値も実際に ∠BEK=45∘ を満たし(手順1〜3の座標に直接代入すると各々で EB⋅EK=22∣EB∣∣EK∣ が確認できる)、0<15∘,22.5∘<45∘ も満たす。∠CAB=4x なので、ありうる値は ∠CAB=60∘ と ∠CAB=90∘ である。■