SC は C で Γ に接し、S,A,B は共線なので、S の Γ に関する方冪は SC2 にも SA⋅SB にも等しく、SC2=SA⋅SB。仮定 SP=SC と合わせると SP2=SA⋅SB、すなわち SP/SA=SB/SP が得られる。三角形 SPA と SBP は S における角を共有し(直線 SA=SB と SP のなす頂点 S での角 ∠ASP=∠PSB は同一の角である)、その角を挟む辺がこの比で比例するので、SAS 相似より △SPA∼△SBP。相似な三角形の対応する角を対応させると ∠SAP=∠SPB が得られる。