すべての n>sn>sn>s で、漸化式と bℓ=0b_\ell=0bℓ=0 から bn≥bn−ℓb_n\ge b_{n-\ell}bn≥bn−ℓ が得られる。したがって各 1≤t≤ℓ1\le t\le\ell1≤t≤ℓ について、数列 bs+t,bs+t+ℓ,bs+t+2ℓ,…b_{s+t},b_{s+t+\ell},b_{s+t+2\ell},\ldotsbs+t,bs+t+ℓ,bs+t+2ℓ,… は非減少である。ステップ6より値は有限集合に属するので、各数列は最終的に一定になる。有限個の部分列の安定化閾値の最大を取れば、ある NNN が存在してすべての n≥Nn\ge Nn≥N で bn=bn−ℓb_n=b_{n-\ell}bn=bn−ℓ となる。