sA のより小さい二つの約数は sA/2 より真に小さく、その大小関係はもとの数の大小関係と一致する。
a3<a4a_3<a_4a3<a4 より a1+a3<a1+a4=sA/2a_1+a_3 < a_1+a_4 = s_A/2a1+a3<a1+a4=sA/2 が成り立つので、a1+a3=sAna_1+a_3=\dfrac{s_A}{n}a1+a3=nsA と書くと n>2n>2n>2、すなわち n≥3n\ge3n≥3 が強制される。同様に a2<a3a_2<a_3a2<a3 から a1+a2<a1+a3a_1+a_2<a_1+a_3a1+a2<a1+a3 となるので、a1+a2=sAma_1+a_2=\dfrac{s_A}{m}a1+a2=msA と書くと m>nm>nm>n が強制される。