固定した通常な向きの直線をすべての点にわたって掃引すると、右側の個数はちょうど一つずつ減っていくので、その掃引上で釣り合いの軸になれる頂点はちょうど一つしかない。
通常な向き δ\deltaδ を固定し、向き δ\deltaδ の直線を平面上で平行移動させる。δ\deltaδ が通常なので掃引上で二頂点が同じ位置に並ぶことはなく、掃引直線が頂点を通過するたびに右側の頂点数はちょうど 111 減る。したがって、その値がちょうど ⌊n−12⌋\left\lfloor\frac{n-1}{2}\right\rfloor⌊2n−1⌋ になる瞬間の頂点はただ一つであり、向き δ\deltaδ を持つ釣り合い直線は高々一つしかない。