ある点をそれ自身から 0 を引いたものと比べると、その点での f はすでに f(0) までの差を割り切っており、数は自分自身を割り切るので f(0) も割り切る。
仮定で n=0n=0n=0 とおくと、任意の整数 xxx に対して f(x)∣f(x)−f(0)f(x)\mid f(x)-f(0)f(x)∣f(x)−f(0) が成り立つ。f(x)f(x)f(x) は常に自分自身を割り切るので、差 f(x)−(f(x)−f(0))=f(0)f(x)-\big(f(x)-f(0)\big)=f(0)f(x)−(f(x)−f(0))=f(0) も割り切る。すなわち任意の整数 xxx に対して f(x)∣f(0)f(x)\mid f(0)f(x)∣f(0) である。