ざっくり言うと三つの組 (x,y), (x,x-y), (y,y-x) を仮定に代入し、f が符号を無視することを使うと、f(x), f(y), f(x-y) はそれぞれ他の二つの差を割り切ることが分かる。
任意の整数 x,y に対して、仮定で m=x,n=y とおくと直ちに f(x−y)∣f(x)−f(y) が得られる。m=x,n=x−y とおくと f(y)∣f(x)−f(x−y) が得られる。m=y,n=y−x とおくと f(x)∣f(y)−f(y−x) が得られ、前段より f(y−x)=f(x−y) なのでこれは f(x)∣f(y)−f(x−y) を意味する。まとめると f(x−y)∣f(x)−f(y), f(y)∣f(x)−f(x−y), f(x)∣f(y)−f(x−y)。