単位点 p,q を通る弦に関する反射は、点 z を p+q−pqzˉ に送る。これを ℓ の都合のよい二点(接点 t 自身と、ℓ 上のもう一点)に、辺 BC(b,c を通る)に関して適用し、その像を通る複素直線の方程式を立てると、簡約後に反射直線 ℓa: t2z+(bc)2zˉ=(b+c)(t2+bc)−2tbc が得られる。CA、AB についても同じ計算により ℓb: t2z+(ca)2zˉ=(c+a)(t2+ca)−2tca、ℓc: t2z+(ab)2zˉ=(a+b)(t2+ab)−2tab が得られる。