先に示した比 AKKH=ALLH\dfrac{AK}{KH}=\dfrac{AL}{LH}KHAK=LHAL は、角の二等分線の長さの定理により、∠AKH\angle AKH∠AKH と ∠ALH\angle ALH∠ALH の二等分線が線分 AHAHAH 上で交わるための条件そのものであり、これは先に帰着した通り、直線 BDBDBD(HHH で AHAHAH に垂直)が三角形 SHTSHTSHT の外接円に HHH で接することと同値である。これで証明が完了する。