中心 O、半径 r の円を一つ固定する。i=1,…,k に対して、円周上に点 Ai,Bi を、△OAiBi が正三角形となるように選び、V={O,A1,B1,…,Ak,Bk} とおく。これは 2k+1 個の点からなる集合である。O 以外のすべての点は O から距離 r にあるので、そのような2点 Ai,Aj に対しては C=O ととればよい。組 (O,Ai) に対しては、△OAiBi が正三角形であることから第三の頂点 Bi が BiO=BiAi を満たす。よって V はバランスが取れており、∣V∣=2k+1 は k=1,2,… に応じてすべての奇数 ≥3 を動く。