平方数は ≡0 または 1(mod3) であり、2 にはならない。したがって ≡2(mod3) の項は平方数ではなく、以後ずっと an+1=an+3 となって数列は無限に増大する。逆に an≡1(mod3) がすべての n で続くと仮定し、等差数列 an,an+3,an+6,…(an 以上のすべての ≡1(mod3) の整数を通る)を最初の平方数 K2 に達するまでたどる。K を ≥⌈an⌉ かつ 3∤K を満たす最小の整数とすると K≤an+2 であり、an≥7 なら次の項 K は an より小さい。この降下を繰り返すと、値はいずれ 4=22 に達し、その次の項は 2≡2(mod3) となる。したがって遅かれ早かれ ≡2(mod3) の項が現れ、数列は有界でない。