k=1k=1k=1 のとき式 (∗)(\ast)(∗) はすべての xxx について f(f(x))=1−f(x)f(f(x))=1-f(x)f(f(x))=1−f(x) となる。別に、原方程式に y=1y=1y=1 を代入し f(1)=0f(1)=0f(1)=0 を用いると f(f(x)f(1))+f(x+1)=f(x)f(f(x)f(1))+f(x+1)=f(x)f(f(x)f(1))+f(x+1)=f(x)、すなわち f(0)+f(x+1)=f(x)f(0)+f(x+1)=f(x)f(0)+f(x+1)=f(x) となるので f(x+1)=f(x)−1f(x+1)=f(x)-1f(x+1)=f(x)−1 を得る。帰納法により、すべての整数 nnn(正でも負でも)について f(x+n)=f(x)−nf(x+n)=f(x)-nf(x+n)=f(x)−n が成り立つ。