偶数次数の斉次多項式は反対点で同じ値をとる。
帰納法の仮定により、既存の k-1 点上で1となる次数 n の整数係数斉次多項式 P(x,y)=ax+byP(x,y)=ax+byP(x,y)=ax+by があるとする。新しい原始点を q=(xk,yk)q=(x_k,y_k)q=(xk,yk) とする。もし古い点について q=−(xi,yi)q=-(x_i,y_i)q=−(xi,yi) なら、斉次性により P2P^2P2 は古い全点でも q=(xk,yk)q=(x_k,y_k)q=(xk,yk) でも1となる。したがって、すべての古い点について di=yixk−xiykd_i=y_ix_k-x_iy_kdi=yixk−xiyk は0でないとしてよい。