オイラーの定理で行列式積に関して1となる冪を得る。
P(xk,yk)P(x_k,y_k)P(xk,yk) は D=∏i=1k−1diD=\prod_{i=1}^{k-1}d_iD=∏i=1k−1di と互いに素なので、オイラーの定理が与える指数の倍数となる十分大きな正整数 UUU を選び、P(xk,yk)U≡1(mod∣D∣)P(x_k,y_k)^U\equiv1\pmod{|D|}P(xk,yk)U≡1(mod∣D∣) とする。必要なら nU≥k−1nU\ge k-1nU≥k−1 となるようさらに大きくする。V=nU−(k−1)V=nU-(k-1)V=nU−(k−1) と定めれば V は非負整数である。