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第3問

SNS には 20192019 人の利用者がおり、そのうちいくつかの組は友達である(友達関係は対称的である)。次のような出来事が繰り返し、一度に一つずつ起こってよい: AA が BB と CC の両方と友達であるが、BB と CC は友達でない三人の利用者 AA、BB、CC が、友達関係を変更して BB と CC が友達になり、AA は BB とも友達でなく、CC とも友達でなくなるようにする。他のすべての友達関係は変わらない。最初、10101010 人の利用者はそれぞれ 10091009 人の友達を持ち、10091009 人の利用者はそれぞれ 10101010 人の友達を持つ。このような出来事の列の後に各利用者が高々一人の他の利用者と友達になるようにできることを証明せよ。
ステップ 4/6: 初期のネットワークは連結で、完全グラフでなく、閉路には決してならない
1009+1009+2>2019,deg⁡(A0)=1009 (odd, invariant under toggles) ⟹ G never becomes a cycle1009+1009+2>2019,\qquad \deg(A_0)=1009\ (\text{odd, invariant under toggles})\ \Longrightarrow\ G\ \text{never becomes a cycle}
詳しい解説

各利用者の次数は 10091009 か 10101010 なので、隣接しない任意の二利用者の隣接数の和は少なくとも 1009+1009>2019−21009+1009>2019-2 となり、鳩の巣原理により共通の隣人が存在する。したがって初期グラフ GG は連結である。20192019 頂点の完全グラフには次数 20182018 が必要なので、完全グラフではない。ステップ2により、各トグルで次数が変わる頂点はただ一つで、しかも変化量は 22 だけなので、すべての頂点の次数の偶奇は永遠に固定される。奇数次数 10091009 で始まった頂点は、閉路がその頂点に要求する偶数次数 22 に決して到達できないので、GG は閉路には決してならない。ステップ3により、連結でまだ木になっていない限り GG をトグルし続けてよく、そのようなトグルはそれぞれ辺の数を厳密に減らすので、この過程は必ず停止する:それは、グラフが 20192019 頂点すべてを含む全域木になったときにちょうど停止する。