HP が HA に等しくなると、その平方は先に計算した omega に関する H の方冪と一致し、外部の点から引いた線分の平方がその点に関するある円の方冪に等しく、かつその円が線分の遠い方の端点を通るならば、その線分はそこで円に接していなければならない。
ステップ5とステップ2により、HP2=HA2=BH⋅HD=pow(H,ω)HP^2=HA^2=BH\cdot HD=\operatorname{pow}(H,\omega)HP2=HA2=BH⋅HD=pow(H,ω) である。P∈ωP\in\omegaP∈ω なので、これはまさに直線 HPHPHP が点 PPP で ω\omegaω に接するための条件である(方冪の定理の逆)。したがって PPP における ω\omegaω の接線は HHH を通り、これは直線 BSBSBS 上および ∠BAC\angle BAC∠BAC の内角の二等分線 AS′AS'AS′ 上にあるので、証明が完了する。