数列が定数でないと仮定する。このときステップ3より数列は狭義単調増加なので、任意の j≥1 について an+j≥an+j である。C=1+c0+c1+⋯+ck−1 とおく。任意の整数 x≥1 に対して P(x)=xk+∑i=0k−1cixi≤xk+(C−1)xk−1<xk−1(x+C) である。したがって x=an とし、定義式と後の k−1 項に対する下界を使うと、an+k=an+1⋯an+k−1P(x)<(x+1)(x+2)⋯(x+k−1)xk−1(x+C)<x+C を得る。an+1≤an+k だから an+1<an+C であり、各整数の増分 an+1−an は高々 C−1(したがって特に C)である。