アルファをアルファ引く2に置き換えると、和全体が n(n+1) の倍数だけ変化し、これは常に n の倍数であるため、アルファを偶数だけ平行移動しても整除性は変わらない。
α\alphaα が整数でないとする。α\alphaα を α−2\alpha-2α−2 に置き換えると、各床関数はその添字のちょうど 222 倍だけ変化するので、すべての nnn について S(n,α−2)−S(n,α)=−2(1+2+⋯+n)=−n(n+1)≡0(modn)S(n,\alpha-2)-S(n,\alpha)=-2(1+2+\cdots+n)=-n(n+1)\equiv0\pmod nS(n,α−2)−S(n,α)=−2(1+2+⋯+n)=−n(n+1)≡0(modn) となる。したがって α\alphaα を任意の偶数だけ平行移動しても整除性は変わらない。よって −1<α<1-1<\alpha<1−1<α<1 としてよい(さらに α≠0\alpha\ne0α=0 とする。なぜなら α=0\alpha=0α=0 はステップ1ですでに扱われた偶数だからである)。