もし2つの入力が同じ出力を与えるなら、それらの間で成り立つ方向の関係を適用することで、加えられる余分な項がちょうど2つの入力の差になっているため、直ちに2つの入力が等しいことが強制される。
f(a)=f(b)f(a)=f(b)f(a)=f(b) とする。一般性を失わず a→ba\to ba→b とすると、f(a)+a=f(a+f(a))=f(a+f(b))=f(a)+bf(a)+a=f(a+f(a))=f(a+f(b))=f(a)+bf(a)+a=f(a+f(a))=f(a+f(b))=f(a)+b となり a=ba=ba=b が従う。よって fff は単射である。