交わる2円の共通弦 AB は常に中心を結ぶ直線に垂直であり、その直線は AB を二等分する;C,D は直線 MN 上にあるので、どちらも A と B から等距離にあり、CA=CB、DA=DB となる。したがって MN に関する対称移動は C,D,M,N を固定し A↔B を入れ替えるので、∠ACD を ∠BCD に、∠ADC を ∠BDC に写し、上記の2組の等しい角を与える;その結果 ∠ACB=2α、∠ADB=2β となる。△CAB と △DAB は頂角 2α,2β の二等辺三角形だから、底角は ∠CAB=∠CBA=90∘−α、∠DAB=∠DBA=90∘−β である。