素数 p を固定し、選ばれた2数の p 進付値を x=vp(m)、y=vp(n) と書く。すると vp(gcd(m,n))=min(x,y)、vp(lcm(m,n)/gcd(m,n))=max(x,y)−min(x,y)=∣x−y∣ となる。gcd(min(x,y),∣x−y∣)=gcd(x,y)(ユークリッドの互除法における引き算ステップの標準的な不変性)なので、黒板上の 2026 個すべての付値 vp(t1),…,vp(t2026) の最大公約数はどの操作によっても変わらない。