実直線 XK と XC(これは AC そのもの) はすでに ωC 上の点を含むので、それぞれ ωC ともう1点で実交差する。その点を K′、C′ とする(接する場合は重複度を込めて数える)。ωB 上の L′,B′ は対称に定める。有向積を使うと、点 A を通る ωC の割線は AC 上の端点 C,C′ と AY 上の端点 Y,M を持つ。従って A から ωC および円 MYXN(Y,M,C′,C を通る対応する割線の記述)への方べきは AC′⋅AC=AY⋅AM=AX⋅AN を与える。N は AC の中点なので AN=21AC。0でない有向長さ AC を約すれば AC′=21AX、従って C′ は AX の中点である。対称な議論により B′ は AY の中点となる。