少なくとも一つずつ確実に減っていく縮小の過程は、有限個の山に対して永遠には続けられない。必ず止まらなければならず、そこで止まりうる最小の形は、自らの外側の領域の中にぽつんとある一つの三角形にほかならない。
どの取り除き操作もグラフを確実に小さくするので、この取り除きの過程は必ず終わり、終わるのは三角形がただ一つ残ったとき——頂点三つ、辺三本、面二つ(その三角形自身と周りの外側の領域)——に限られる。この最小のグラフでは V−E+F=3−3+2=2V - E + F = 3 - 3 + 2 = 2V−E+F=3−3+2=2 である。