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ステップ 5/6: 元の多面体について V − E + F = 2 であると結論する
ざっくり言うと

V−E+FV-E+F を、誰も触ってはいけないゲーム台の上のチップだと考えてみよう。ゲームのどの手(平らに広げる、対角線を引く、三角形を剥がす)を打っても、チップはまったく同じ場所に留まる。ゲームが一つの三角形で終わり、見えているチップの値が 22 であるならば、それは最初の手を打つ前からすでにその値だったに違いない。

V−E+F=2V - E + F = 2
詳しい解説

ここまで用いてきたすべての操作——平らに広げること、三角形分割すること、三角形を取り除くこと——は V−E+FV - E + F を変えず、最終的なグラフでは V−E+F=2V - E + F = 2 である。この量は簡約の過程で一度も変わらなかったのだから、平らに広げたグラフの段階ですでに 22 であったはずであり、それは元の凸多面体についても同じである。

このステップの用語
不変量
計算のもとになる対象は変化し続けているのに、一連の操作の間ずっとまったく同じ値を保つ量のこと。
このステップで使う知識