定理証明済み
積の微分法則
内容
が で微分可能ならば、 も で微分可能で となる。
なぜ正しいのか?
面積が大きくなっていく長方形の面積は、幅が増え、かつ高さも増えるという2つの理由で同時に変化しており、面積全体の変化率はこの2つの寄与の和にちょうど等しい。
証明の概略
を書き、分子に を挿入して に分ける。 のとき、最初の差分商は に近づき、 となる( が で微分可能なので連続性による)。2番目の差分商は に近づき、和は に近づく。
この定理を使うトピック
関連する定理
ステップごとの証明
この定理のステップごとの証明はまだありません。
参考文献
- Gottfried Wilhelm Leibniz (1684). Nova Methodus pro Maximis et Minimis...
- C. H. Edwards (1979). The Historical Development of the Calculus