公式証明済み
二次方程式の解の公式
内容
のとき、方程式 の解は である。
なぜ正しいのか?
平方完成を行うと、任意の二次式は完全平方と余りの定数の和になるので、方程式を解くことは を解くことと同じになる。公式はその余りの定数 —判別式 — を記録しているだけで、その平方根が放物線が x 軸と交わる二つの点を与える(判別式が負なら実数の中には交点がないことを示す)。
証明の概略
両辺を で割って平方完成する: 。平方の項を分離し両辺の平方根をとると となり、公式が得られる。
この定理を使うトピック
関連する定理
ステップごとの証明
この定理のステップごとの証明はまだありません。
参考文献
- David M. Burton (2011). The History of Mathematics: An Introduction