1つずつ因子を取り出せば kkk が k−1k-1k−1 に減るので、kkk についての帰納法が自然である。
k=1k=1k=1 のとき、示すべき等式は 1+1n=1+1n1+\frac{1}{n}=1+\frac{1}{n}1+n1=1+n1 であり、m1=nm_1=nm1=n ととれば自明に成り立つ。これはすべての正の整数 nnn で成り立つべき、kkk についての帰納法の基礎段階である。